続々々々々々々々々々・ADHD疑いの性倒錯者が文章の練習をするブログ
〜閑話休題〜
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(罫線(罫線(罫線(罫線)睦月某日。
何が Kawaii Future Bass よ。Kitanai Fuketsu Bass とかあったっていいじゃない。
プラットホオム 改札 雑踏 建物 空 人 踏切 喧騒 瓦斯 路地裏 蟲 死骸 苔 ...
わたし が 探している ものは 。
「らっしゃい〜安いよ安いよ〜本日の御勧めはこちらの『不浄観』! 今ならなんと布施参割引・・・・お、いらっしゃい」
わたし が 見つけた ものは 。
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今日のイキニキハオヤスミモオドなノでツイタアでやれシリーズでお送りすルね。
・希死念慮がやばい落語家「死仁亭死二体」
・座布団の代わりにモルヒネを点滴してくるようになった山田隆夫
・マッドサイエンティスト「ナトリウムチャネルでオナホ作った」
・D(2拍)→A/C#(2拍)→Bm→A#m7→Am→D7だけ聴こえる佐村河内
・バンプのアルバム「THE LIVING DEAD」のボーナストラックだけを胎児に聴かせ続ける母親
・バンプのアルバム「THE LIVING DEAD」のボーナストラックが校歌の女子校(小中高一貫)
・バンプのアルバム「THE LIVING DEAD」のボーナストラックのホセがエロ本拾った地帯
・多動性障害のマチ針「マテナイ」
・・←ビッグバン寸前の宇宙
・アンモニア臭のする湿布「おしっぷ」
・ゲップ「別府」
・バンプのアルバム「THE LIVING DEAD」のボーナストラック
~
"...今日未明、××区で発見された遺体について警察の調べによると......
見つけた。
見つけた。
わたしの
見つけた。
いちばん、わたしの、かわいい
「...毎度有り〜〜。」
睦月吉日。
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10円玉はどんな形をしているか────、そう聞かれたら皆さんは何と答えますか?
おそらく、皆さん ” 円(まる)だ ” と答えますよね。
しかし、10円玉にはもう一つ全く違う形があります。それは何でしょう・・・?
はじめましての人ははじめまして、いつも読んでくれてる人はお久しぶりです。情緒不安定と申します。
半年ほど投稿をおサボりしてしまいましたね。その間に色々と新たな出会いや経験があり、環境が変わり、鬱屈になったりならなかったり、性別が変わったり戻ったり・・・・
でも体験無職は相変わらず継続中だけどね。
年が変わり早十日が過ぎましたが、早いもので今年もあと355日になったと思ったそこの貴様 [kisma] ・・・・残念!今年はうるう年なのであと356日でした~~~。2がつ29日生まれの人に謝罪訪問しなさい。
今年も残すところ僅か356日という事で皆さんは今年やり残した事はありますか?今回は年末らしくこのテーマでお話していきましょう。
私は去年の今頃どんな感じだったかな~~と思い返してみたけど、活きていなかったね、この頃には色々とだいぶキツくなってたけどインフルかかったりしたしその後すぐに仕事でひとつ決定的に辛い事とかあったりして折れかけてた。まあその半年後ぐらいで折れたけどね。逃げました、あ
ごめんなさい
マジカルハバナ!
ブッビィ~~~~!!
残念!キューバはハバナが首都でバハマの首都はナッソーでした~!(キューバ危機)
え~~ソッナァ~~~~~~~!こいつぁしまった、アヂスアベバ!!
☆★☆今週のイキ文紹介☆★☆
『老人と海』 著:アーネスト・ヘミングウェイ
~全文~
アーネスト・ヘミングウェイ Ernest Hemingway 石波杏訳 Kyo Ishinami 老人と海 THE OLD MAN AND THE SEA
~あらすじ~
キューバの老漁師サンチャゴは、助手の少年と小さな帆かけ舟でメキシコ湾の沖に出て、一本釣りで大型魚を獲って暮らしを立てている。あるとき数ヶ月にわたり一匹も釣れない不漁が続き、少年は両親から、別の船に乗ることを命じられる。助手なしの一人で沖に出たサンチャゴの針に、巨大なカジキが食いついた。
サンチャゴは魚のかかった糸を素手であやつり、獲物が弱るのを忍耐強く待ちながら、むかし船員だった若い頃にアフリカの岸辺で見たライオンの群れのこと、力自慢の黒人と演じた一晩がかりの腕相撲勝負のことなど、過ぎた昔のことをとりとめもなく思い出す。3日にわたる孤独な死闘ののち、サンチャゴはカジキを仕留めるが、獲物が大きすぎて舟に引き上げられず、横に縛りつけて港へ戻ることにした。しかし、傷ついた魚から流れる血の臭いにつられ、サンチャゴの舟はアオザメの群れに追跡される。
舟に結びつけたカジキを執拗に襲い、肉を食いちぎるサメの群れと、サンチャゴは必死に闘う。しかし鮫がカジキに食いつき、サンチャゴが鮫を突き殺すたび、新しく流れだす血がより多くの鮫を惹きつけ、カジキの体は次第に喰いちぎられていく。望みのない戦いを繰り返しながら老人は考える。人間は殺されることはある、しかし、敗北するようにはできていないのだ。
ようやく漁港にたどりついたとき、仕留めたカジキは鮫に食い尽くされ、巨大な骸骨になっていた。港に帰ってきたサンチャゴの舟と、横のカジキの残骸を見た助手の少年が粗末なサンチャゴの小屋にやってきたとき、老人は古新聞を敷いたベッドで眠っていた。老人はライオンの夢を見ていた。
引用:wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%80%81%E4%BA%BA%E3%81%A8%E6%B5%B7
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作家ってすげェな。
この作品、要はジジィがデケェ魚釣るだけの話。
でもそれだけのテーマであんな壮大な話が書けるかと言われたら普通に考えて無理よねぇ。
あとこの作品に関して、文学作品では例によって色々な見方・解釈があるみたいだけどそれはまた別のお話。
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最近ちょっと話題になってたこのツイート
【戦闘向き】武器にしたら強そうな都道府県、1位は「石川県」https://t.co/FUQHdWuFfD
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2020年1月3日
持ちやすさや殺傷能力が高そうなどの理由から1位に。2位はブーメラン型の高知県、3位は鈍器感ある福井県、0票は徳島県のみ。 pic.twitter.com/lvavnHtqBy
自分も既に似たようなことやってたんですけど
— 笹暮 (@IkIIkIsasacre) 2019年7月4日
この場をお借りして第一位だけ発表したいと思います。
岩手県です。
理由は・・・?
こういうことです。
それでは、また来週~~。
10円玉のもう一つの形、それは長方形です。
円(まる)の面から真横にご覧になってください。薄いですが、確かに長方形に見えるでしょう。
人はこのように、ひとつのイメージに囚われがちでありますが、物事にはそれぞれ全く違った面が様々存在します。
多面的に捉える、という事は生きるうえで大切なことなのかもしれませんね。
───とある僧侶による説法より
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文月某日_____。
最近の僕の体調が芳しくなく、気遣って貰っていたのか久しくあっちに引き籠らせていた居候*1を出してやることにしました。
何処に行きたいか尋ねると、いつもやってるなんか叩いて音でるやつ、外でやってみたいと言うので、ビートマニアを一緒にやりに某ゲームセンターへ行きました。
しかし、居候をそのままの姿で外に連れ出すのは流石に色々と問題がありますね___
そこで、公序良俗に反しない程度の恰好をさせてから行くことにしました。
しばらく引き籠らせていたせいか、居候もフラストレーションが溜まっていたのでしょう。
服を着るよう説得する際、相当抵抗されました_____。
後でご馳走してあげる約束で一命を取り留めました・・・・三途の川はバケットターンで折り返しました。
さて命からがら車を小一時間ほど走らせやって来ましたるは、最寄りの某ゲームセンター。最寄りでこの距離です、田舎MONOで御座います。
なるたけ人目に付かないよう夜の時間に行ったのですが、思惑通り閑古鳥が鳴いていらっしゃいました。夜とはいえ休日だったんですけどね、ゲーセン事情は世知辛い。
最初は色々と不安でしたが意外と馴染むものですね、まあ他にほとんど人いなかったけど。
居候のほうも特に変な気を起こすことなく、純粋にビートマニアを楽しんでらしたようで一安心。
というかビートマニア上手いですねこの子。僕が何回やってもできなかったクリアランプをあっさり数曲点けていました・・・。
これから未難の曲とか代行してもらおうかしら。
その後、約束通りご馳走をガッツリと搾り取った居候*2はすっかりご満悦の様子。満足の一日となったでしょう。
僕は真っ白に枯れ果てました・・・・・・元々真っ白なんですけどね。
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オッス、アタシ情緒不安定!
二、三日前からまた体内時計がイカれちまってえれぇことになっちまってっぞ。
こうなっちまうと否が応でも陰鬱になるし食事もガバガバになるし、横になるしか能がねえって有様よ。
そんならせめて夢の中だけでも呑気にさせてくれってもんで布団ン中へ籠城と洒落込んだんだがよ、お天道様も中々容赦はして下さらねぇ。夢の中でもアタシを働かせようとしてきやがつて全く堪つたものじゃあ御座いません。
やはり、人間正しく生きなさいと云ふ戒めなものかいね。然らば、先づは時計の螺子でも締めるとしませうか────
☆★☆今週のイキ文紹介☆★☆
〜全文〜
https://www.aozora.gr.jp/cards/000879/files/43016_16836.html
〜あらすじ〜
8歳の少年、良平は村はずれの工事現場のトロッコに一度乗ってみたいと兼ねてから思っていた。ある日二人の若い土工にトロッコに乗せてもらう機会を得て、良平は念願のトロッコを満喫する。しかし思いの外遠くまで来てしまい不安を感じていた折に、土工達から自分らは出先の宿に泊まるので一人で帰るよう言い渡される。良平は来た道を必死で走り、すっかり日も暮れた頃にやっとの思いで家に着くや否や大声で泣き叫んだ。時は流れ、26歳になった良平は東京の雑誌社で校正の仕事をしているが、訳もなくトロッコの事を思い出す時がある。社会に疲れた彼の前にはその時のように、薄暗い藪や坂のある路が、細細と一すじ断続している。
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ノスタルジック。
8歳のアタシ、24歳なったらアンタ脱線してるぜ。
ごめんね・・・・・・誰か押してくれないかな?、、トロッコ。
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むしょくのいっしゅうかん