イキニッキ とは

______どうか、"ikinikki" と発音して下さい、

 

第1話 ”贋作”

 

 心が疲れてきたので柄にもなく日記をしたためることにしました。

蒙古タンメン中本のカップ麺、おいしいよね。セブンイレブンに行くとだいたい買っちゃうのね。

確かtwitterでの受け売りだけど生卵とプロセスチーズ入れると最高になるのでオススメ。

実際のお店には行ったことはないです、やっぱり辛いのかな。

 

むせた。超むせた。実食しながらこれ書いてます。いわゆる食レポ日記ってやつだね・・・”いわゆる”と言っていいかは知らない。

 

 

「然して、ただただ支離滅裂な文を書き殴ってるだけでは病んでますよ人間なんかやってけないッスよ。」

 

後で見返して悶絶するのは百も承知である。

 

「先輩!occupyッス!先輩occupy![äkyəˌpī] ッス!」

 

新性義勇隊を募る!性的少数者よ!今こそ剣を持て!!

 

「いやしかし滑稽だとは思わないッスか?自分がそう思ってるだけで別の”普通”からしたらそれは”異常”であることなんて産道を通る前から父親に言い聞かされてきた筈なんスけどねぇ・・・

 

 

昨日は珍しくBMSやる気力と体力があったから久々にやったんだけど、やっぱり続かないね。

あと今週あたりACでイベントはじまるやろな~って思ってたら本当に来たね。まあ同じ事思ってたヒト結構いそうだけど。

 

 

「これ作るのに何分かかってると思ってんスか?2時間ッスよ!?いや正確には去年の丑の刻参りの頃からだから・・・・・・・十月十日の勘定ッス。」

 

勝って兜の緒を締めよとはよく言ったものである。

今、食卓に並んであるソテーもまた彼(彼女?)[要検証] のムネ肉を材料としてあるのだが。

 

「明日も休んでる暇はないッスよ。ピンポンダッシュ療法委員会の打ち合わせだってあるんスからね・・・

 

 

 

                             平成三十年  師走